おはぎはもち米と小豆という至ってシンプルな材料ながら美味しい和菓子の1つですよね。
ただ色味は小豆色になってしまうので、少し地味な印象なのが残念なところ。
ですから今日は見た目が3色と少し華やかで、コロコロとした1口大の見た目も可愛いおはぎをご紹介します!
ちなみにおはぎは乳製品も卵も使わないのでアレルギーが気になるお子様にもオススメです!
更には家にいる時間増える今日この頃。
一緒にもち米を丸めたり、きな粉をまぶすのを手伝ってもらったりお子さまと一緒にも作れるので息抜きにも、家でする事がない!という場合にも良ければ作ってみてください。
今回のおはぎは一口大と小さいため、おはぎの要であるあんこは入れてません。
ですが大きさを調整すれば、お好みであんこを入れて3色おはぎにも出来ますよ!
あんこは美味しいですが、砂糖をたくさんん使うので甘さ控えめでお子さまにも安心です。
甘さ控えめに作るので甘いのが苦手な人でも食べやすいですし、更に緑茶と合わせて食べれば甘味嫌いの人も美味しく頂けます!
ただ皆んなが食べられるように甘さ控えめに作り、食べるときにそれぞれが好みの甘さに調節できる黒蜜をかけるのもオススメです!
大きいお子さまの場合はしっかり手を濡らすように伝えれば問題なく手で丸められると思います。
そしてお子様に場合は抹茶きな粉を作るときに、抹茶を少なめにすれば抹茶の苦味も気にならないと思いますよ!
色も3色で可愛いので、ちょっとしたおもてなしのおやつにもオススメです!
家に居る時間が必然的に多くなる今日この頃、よければ皆さまも作ってみてください。お子さまと一緒に作るのも楽しいですよ!
そして作るの行程ももち米さえ炊いてしまえば、丸めるだけなので作業も少なくチャチャっと作れます。
この記事が子どものおやつ何にしよう?という方やちょっとした和風のお茶請けを作りたいという方へ、少しでも役に立ちましたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!
ただ色味は小豆色になってしまうので、少し地味な印象なのが残念なところ。
ですから今日は見た目が3色と少し華やかで、コロコロとした1口大の見た目も可愛いおはぎをご紹介します!
ちなみにおはぎは乳製品も卵も使わないのでアレルギーが気になるお子様にもオススメです!
更には家にいる時間増える今日この頃。
一緒にもち米を丸めたり、きな粉をまぶすのを手伝ってもらったりお子さまと一緒にも作れるので息抜きにも、家でする事がない!という場合にも良ければ作ってみてください。
3色コロコロ1口おはぎの材料
- もち米 2 合
- 黒ごま 今回はポピーシードで代用
- 抹茶きな粉と抹茶を混ぜたものでもOK
- きな粉
- お好みで砂糖、黒蜜
今回のおはぎは一口大と小さいため、おはぎの要であるあんこは入れてません。
ですが大きさを調整すれば、お好みであんこを入れて3色おはぎにも出来ますよ!
アンコなしで甘さ控えめ!
ですが、あんこ入れてないため自分で砂糖をきな粉などに混ぜて甘さを調整できるのがコロコロおはぎの良いところ。あんこは美味しいですが、砂糖をたくさんん使うので甘さ控えめでお子さまにも安心です。
コロコロ3色おはぎの作り方
- もち米を炊く
- 黒ごま、きな粉、抹茶きな粉は砂糖混ぜ合わせてお好みの甘さに調整しておく
- 蒸らした後に、触れるくらいまで冷ます
- 触れるほどに冷めたら手を水で濡らし、たら軽く混ぜてお好みの一口大くらいに丸めていく
- 丸めたもち米に、用意していた黒ごまなどに入れて表面をコーティングすれば完成
甘さ控えめに作るので甘いのが苦手な人でも食べやすいですし、更に緑茶と合わせて食べれば甘味嫌いの人も美味しく頂けます!
甘いのが好きな方へ
甘いのが好きな場合は、上で言った通りアンコを入れて作ってももちろんいいです。ただ皆んなが食べられるように甘さ控えめに作り、食べるときにそれぞれが好みの甘さに調節できる黒蜜をかけるのもオススメです!
お子さま用の場合
一緒に作る場合はもち米を冷ます時間を長くして、手で作ってもいいですが手が汚れるにがちょっとという場合は…ラップに包んで巾着にように上をねじって丸く作るのが簡単でオススメです。大きいお子さまの場合はしっかり手を濡らすように伝えれば問題なく手で丸められると思います。
そしてお子様に場合は抹茶きな粉を作るときに、抹茶を少なめにすれば抹茶の苦味も気にならないと思いますよ!
まとめ
小さめの一口大のコロコロおはぎをご紹介させていただきましたがいかがだったでしょうか?色も3色で可愛いので、ちょっとしたおもてなしのおやつにもオススメです!
家に居る時間が必然的に多くなる今日この頃、よければ皆さまも作ってみてください。お子さまと一緒に作るのも楽しいですよ!
そして作るの行程ももち米さえ炊いてしまえば、丸めるだけなので作業も少なくチャチャっと作れます。
この記事が子どものおやつ何にしよう?という方やちょっとした和風のお茶請けを作りたいという方へ、少しでも役に立ちましたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!

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