以外に冷蔵庫に使い切れなかった焼肉のタレが余っている人はいませんか?
私の冷蔵庫の中には焼肉のタレが2つあり、1つの賞味期限が切れそうです。
焼肉としてお肉を焼いてもいいのですが、今回は少し趣きを変えて焼肉のタレで作る牛肉の甘辛煮を作りました!
これは基本は材料を鍋に入れてほっておくだけなので、焼肉のたれを使うので調味料も合わせる必要もなく手軽に作れます。
そして味がすでに決まっているので、失敗する心配がなし!なのが今回の1番オススメポイントになります。
さて早速、作り方をご紹介して行きましょう。
*いつもは合わせ調味料で煮込むのですが、賞味期限が迫っていた焼肉のタレで味付けの失敗もなくズボラに作って行きます。
*野菜は煮込む時に玉ねぎしかいれてませんか、ニンジンやごぼう、ジャガイモなど根野菜も入れて煮込んでもいいです!
ちなみに今回わたしは煮汁を最後に煮詰める段階でマッシュルームを加えました。
(面倒臭い方は圧縮鍋で沸騰してから10分熱する)
2、牛肉が柔らかく煮えたら、焼肉のたれを入れて煮汁を煮詰めていく
以上、手順の工程を説明する必要がないほどシンプルです。
ただ圧力鍋がない場合は時間は少しかかってしまいますが、圧力鍋があればあっという間にお肉が柔らかくなるので本当にオススメです!
わたしはアレンジでマッシュルームを入れたのですが、美味しく仕上がったのでオススメ。肉の旨味とタレのうまさが染み込んだ玉ねぎとアッシュルームだけでもご飯が進みます。
皆様もお好みの野菜と一緒に煮込んでみてくださいね。
そして焼肉のタレで作っているので、もちろんご飯が進む味です!
なので皆様もご飯と一緒にお召し上がりください。
煮込み料理を作る上で味が決まるかどうかって大切ですよね?煮込んで見ないと最後の味の想像がつきにくいですし、なので簡単に味付けできる焼肉タレは万能!
煮込み時間がネックな方も圧縮鍋があれば時短で調理可能!
ご飯が進むがっつりした味に仕上がるのに、ご飯のお供に皆様もよければ是非作って見てくださいね。
この情報が焼肉のタレが余っているけど焼肉以外で使いたい!また煮込み料理は作りたいけど味付けが上手くいかない!という方へ、ほんの少しでもお役に立てれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
私の冷蔵庫の中には焼肉のタレが2つあり、1つの賞味期限が切れそうです。
焼肉としてお肉を焼いてもいいのですが、今回は少し趣きを変えて焼肉のタレで作る牛肉の甘辛煮を作りました!
これは基本は材料を鍋に入れてほっておくだけなので、焼肉のたれを使うので調味料も合わせる必要もなく手軽に作れます。
そして味がすでに決まっているので、失敗する心配がなし!なのが今回の1番オススメポイントになります。
さて早速、作り方をご紹介して行きましょう。
骨つき牛肉で作る牛肉の甘辛煮の材料
- 骨つきの牛肉 2枚
- 玉ねぎ 1個
- 生姜 2切れ
- 水 750ml
- お酒 大さじ2
- 焼肉のタレ 大さじ5
*いつもは合わせ調味料で煮込むのですが、賞味期限が迫っていた焼肉のタレで味付けの失敗もなくズボラに作って行きます。
*野菜は煮込む時に玉ねぎしかいれてませんか、ニンジンやごぼう、ジャガイモなど根野菜も入れて煮込んでもいいです!
ちなみに今回わたしは煮汁を最後に煮詰める段階でマッシュルームを加えました。
手順
1、焼肉のタレ以外の材料を鍋に入れて弱火で40分じっくり肉に火を通す(面倒臭い方は圧縮鍋で沸騰してから10分熱する)
2、牛肉が柔らかく煮えたら、焼肉のたれを入れて煮汁を煮詰めていく
以上、手順の工程を説明する必要がないほどシンプルです。
ただ圧力鍋がない場合は時間は少しかかってしまいますが、圧力鍋があればあっという間にお肉が柔らかくなるので本当にオススメです!
わたしはアレンジでマッシュルームを入れたのですが、美味しく仕上がったのでオススメ。肉の旨味とタレのうまさが染み込んだ玉ねぎとアッシュルームだけでもご飯が進みます。
皆様もお好みの野菜と一緒に煮込んでみてくださいね。
そして焼肉のタレで作っているので、もちろんご飯が進む味です!
なので皆様もご飯と一緒にお召し上がりください。
まとめ
心配の必要がない焼肉のたれで作る牛肉の甘辛煮を紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか?煮込み料理を作る上で味が決まるかどうかって大切ですよね?煮込んで見ないと最後の味の想像がつきにくいですし、なので簡単に味付けできる焼肉タレは万能!
煮込み時間がネックな方も圧縮鍋があれば時短で調理可能!
ご飯が進むがっつりした味に仕上がるのに、ご飯のお供に皆様もよければ是非作って見てくださいね。
この情報が焼肉のタレが余っているけど焼肉以外で使いたい!また煮込み料理は作りたいけど味付けが上手くいかない!という方へ、ほんの少しでもお役に立てれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

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